若手ナンバーワンの女優は誰か?
こんな状況下だからこそ、小劇団を応援したいということで、私が個人的に応援しているアングラ劇団を紹介するコーナー。
こんな状況下だからこそ、小劇団を応援したいということで、私が個人的に応援しているアングラ劇団を紹介するコーナー。
現在、小劇場関係は昨今の事情から自粛が続き、今後の業界を心配する声はあとを絶たない。私もひとりのファンとして、業界を勝手ながら非常に心配している。
爆笑問題の太田光さんと脚本家・三谷幸喜さんの直接対決の続き。
いまや東のお笑いの雄ともいえる爆笑問題。その爆笑問題の“頭脳”ともいえる太田光さんが、脚本家で映画監督の三谷幸喜さんを“毛嫌い”しているのをご存じだろうか。 2人は同じ日本大学芸術学部出身で、三谷さんの方が若干、先輩だという。
皆さんはタレントの東野幸治さんについて、どのような印象を持っているだろうか。
秋元康さんはAKB48を「高校球児」に例えている。 高校球児はプロのような技術を持ち合わせているわけではない。 でもなぜ、大きな感動を呼ぶのか。 それは彼らの純粋でひたむきに見える姿勢だろう。
壮絶な受験を経て、宝塚音楽学校に入学し、宝塚歌劇団へ。 しかし、あまり長く彩羽さんは宝塚に在籍はしなかった。
彩羽真矢さんというタレントをご存じだろうか。 本人は「元宝塚歌劇団宙組の男役で現役アイドル、永遠の30歳」と自己紹介をする。
前回から続き、酷評されたからこそ見たくなる宇多丸さんの映画評を紹介したい。
雑誌等の映画評で、あまり過激に作品を酷評するものを見かけることは少ない。 これには業界的な理由があるそうで、まず作品の悪口を言ってしまうと狭い業界内で嫌われてしまう。嫌われると試写会に呼ばれなくなるので、事前の情報収集ができなくなる。記事化…
お笑いコンビ・浅草キッドの水道橋博士さんが、かつて番組で「抱かれてもいい男」は誰かという話をしていた。
戦国時代ものも同じように時代順に解説したい。
椎名誠さんに続き、読みまくった小説家は、国民的作家ともいわれることが多い司馬遼太郎。 司馬遼太郎の作品のおすすめの読む順番も本当に勝手ながら解説したい。
【1】『哀愁の町に霧が降るのだ』 【2】『新橋烏森口青春篇』 【3】『銀座のカラス』 【4】『本の雑誌血風録』 【5】『新宿どかどか団』 【6】『新宿遊牧民』
椎名誠さんの自伝的エッセイ。『哀愁の町に霧が降るのだ』に続き紹介するのは『新橋烏森口青春篇』と『銀座のカラス』。
やぼを承知で勝手に椎名誠さんの「自伝的バカ話」を読む順番を紹介するということで、 まずは1冊目。 『哀愁の町に霧が降るのだ』
私がもっとも本を読んでいたのは高校生の時で、今から四半世紀も前の頃。 特に夢中になった作家の1人が椎名誠さんだ。
はじめてまして。 これからブログをはじめようと思います。 私が自分が面白いと思うことに、同じように面白いと思ってもらえる人に出会うことが目的のブログです。 もちろん、読んだ結果、「これが面白くない」「これは価値がない」と、感じるのは読んだ方の…