読書
戦国時代ものも同じように時代順に解説したい。
椎名誠さんに続き、読みまくった小説家は、国民的作家ともいわれることが多い司馬遼太郎。 司馬遼太郎の作品のおすすめの読む順番も本当に勝手ながら解説したい。
【1】『哀愁の町に霧が降るのだ』 【2】『新橋烏森口青春篇』 【3】『銀座のカラス』 【4】『本の雑誌血風録』 【5】『新宿どかどか団』 【6】『新宿遊牧民』
椎名誠さんの自伝的エッセイ。『哀愁の町に霧が降るのだ』に続き紹介するのは『新橋烏森口青春篇』と『銀座のカラス』。
やぼを承知で勝手に椎名誠さんの「自伝的バカ話」を読む順番を紹介するということで、 まずは1冊目。 『哀愁の町に霧が降るのだ』
私がもっとも本を読んでいたのは高校生の時で、今から四半世紀も前の頃。 特に夢中になった作家の1人が椎名誠さんだ。